会場ガイド
学生モータースポーツの会場ガイド:鈴鹿、タカタ、那須、野沢
学生モータースポーツの会場は、全日本大会ならジムカーナが鈴鹿サーキット、ダートトライアルが広島・栃木などのダートコース、フィギュアが自動車学校や鈴鹿サーキットで開かれてきました。会場ごとの所在地と開催年度をまとめます。
このページの内容
全日本大会と会場の一覧
2026年度の全日本学生選手権は、ダートトライアルが8月8日・9日にモーターランド野沢、ジムカーナが8月29日・30日に鈴鹿サーキット国際南コース、フィギュアが11月3日に鈴鹿サーキットという日程です。開催年度は公式成績表に会場名が書かれている年度だけを数えています。
| 会場 | 所在地 | 競技と開催年度 |
|---|---|---|
| 鈴鹿サーキット(国際南コースほか) | 三重県鈴鹿市稲生町7992 | ジムカーナ:2016・2017・2018・2022・2023・2024・2025・2026年度、フィギュア:2023・2024年度 |
| テクニックステージタカタ | 広島県安芸高田市 | ダートトライアル:2016・2018・2021・2023・2025年度 |
| 丸和オートランド那須/つくるまサーキット那須 | 栃木県那須塩原市高林259-1 | ダートトライアル:2017・2019・2022・2024年度 |
| モーターランド野沢 | — | ダートトライアル:2026年度 |
| 日通自動車学校(杉並校) | 東京都杉並区 | フィギュア:2016年度 |
| 近鉄自動車学校 | 大阪府松原市東新町1-17-36 | フィギュア:2017年度 |
| 警視庁交通安全教育センター | 東京都世田谷区喜多見1-1-7 | フィギュア:2021年度 |
鈴鹿サーキット:ジムカーナの「聖地」
鈴鹿サーキットは三重県鈴鹿市稲生町にあり、全日本学生ジムカーナ選手権は毎年8月にその南コースで開かれます。2022年の大会を伝えた報道は、鈴鹿の南コースを学生ジムカーナの「聖地」と呼んでいました。旧公式サイト(2007年)によると、大会は鈴鹿市と鈴鹿サーキットの後援で開かれ、成績表の大会名には「鈴鹿市長杯」が付く年度もあります。成績表で会場が確かめられるのはジムカーナ:2016・2017・2018・2022・2023・2024・2025・2026年度、フィギュア:2023・2024年度です。
鈴鹿サーキットは運転競技の会場にもなり、2022年度から2024年度の成績表は会場を鈴鹿サーキットとしています。2006年と2007年のエコドライビングコンテストも鈴鹿サーキットで開かれました。アクセスや駐車場は鈴鹿サーキットのアクセス案内に載っています。
テクニックステージタカタ(広島県)
テクニックステージタカタは広島県安芸高田市にあるダートトライアルコースです。旧公式サイト(2007年)は、日本を代表するダートトライアルコースで、JAF公認の全日本ダートトライアル選手権も開かれていると紹介していました。全日本学生ダートトライアルの会場として成績表で確かめられるのは2016・2018・2021・2023・2025年度で、2013〜17年ごろの旧公式サイトは偶数年の会場としていました。旧公式サイトに載っていたコースのドメインは、いまは別のサイトになっています。
丸和オートランド那須とつくるまサーキット那須(栃木県)
丸和オートランド那須は、栃木県那須塩原市高林にある関東のダートトライアルコースです。公式サイトによると、東北自動車道の黒磯板室インターチェンジから約6キロで、2019年10月1日から改修工事に入りました。2020年4月の報道によると、同じ那須塩原市に2020年3月、舗装路と未舗装路のコースが一体になった「サンライズサーキット」が完成し、地元の自動車販売会社が得たネーミングライツで「つくるまサーキット那須」と呼ばれています。
全日本学生ダートトライアルの成績表は、2017・2019・2022年度の会場を丸和オートランド那須、2024年度の会場をつくるまサーキット那須としています(2017・2019・2022・2024年度)。
モーターランド野沢
2026年度の全日本学生ダートトライアル選手権(8月8日・9日、成績表の日付は8月9日)の会場です。成績表に会場名が載る2016年度以降で、タカタと那須以外のコースが全日本学生ダートトライアルの会場になったのはこの年が初めてです。この年は「新規定」の男子15校が出走し、「旧規定」の男子は1校でした。所在地やアクセスは、大会の告知とコースの案内で確認してください。
運転競技(フィギュア)の会場
運転競技は、狭いコースを線で描ける平らで広い場所が必要なため、自動車学校の教習コースなどが会場になってきました。2007年度は近鉄自動車学校(大阪府松原市)で開かれ、2013〜17年ごろの旧公式サイトは日通自動車学校杉並校(東京都杉並区)を偶数年、近鉄自動車学校を奇数年の会場としていました。成績表では2016年度が日通自動車学校、2017年度が近鉄自動車学校です。
2021年度は東京都世田谷区喜多見の警視庁交通安全教育センターで開かれ、結果報告書には会場の提供者として警視庁の警察署の名前が挙がっています。2022年度からは鈴鹿サーキットが会場です。
会場へ行く前に
- 日程と会場は年度ごとに変わります。必ず連盟公式サイトの競技日程で、その年の会場を確認してください。
- 観戦できるかどうか、入場の方法、駐車場の使い方は大会と会場ごとに違います。連盟や支部の告知と、各会場の案内に従ってください。
- 旧公式サイトの2007年の競技日程も、会場へのアクセスはそれぞれの会場のホームページで確認するよう案内していました。
よくある質問
全日本学生ジムカーナ選手権の会場はどこですか?
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット、その南コース(成績表では国際南コース)です。毎年8月に開かれています。
ダートトライアルの会場は毎年同じですか?
いいえ。広島県のテクニックステージタカタと栃木県の那須がおおむね交互に使われてきました。2026年度はモーターランド野沢でした。
フィギュアはどこで開かれますか?
かつては日通自動車学校杉並校と近鉄自動車学校が交互に会場となり、2021年度は警視庁交通安全教育センター、2022年度からは鈴鹿サーキットで開かれています。
関連ページ
- 全日本学生ジムカーナ選手権:ルール、鈴鹿南コース、歴代の団体優勝校学生ジムカーナの全日本選手権を解説。毎年8月に鈴鹿サーキット国際南コースで開かれる大会の走り方、男子3名・女子2名の団体戦、2013年度以降の団体優勝校を公式成績表から一覧にしました。
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